[ここ「ラボ」ができる前(2000年頃)、メモ代わりに運用していた「電気仕掛けの箱庭」の記事を移転・一部現在にあわせて改変。]
やはり、英語の知識がちょっとは必要です。日本の英語教育のひずみのせいで、英語アレルギーの人も多いでしょうが、こればっかりは、どうしようもありません。
ただ、契約や連絡の際、電話越しに交渉したりすることはまずなく、ホームページ、またはメールを介してのことが多いので、ぺらぺら話せる必要はありません。辞書を片手に、時間をがかかってもいいので読んだり、書けたりすれば大丈夫です。何はともあれ、チャレンジしてみることが大切です。
また、お金はクレジットカードで払う場合がほとんど全てなので、クレジットカードも必要あります。アクセスプロバイダを利用するとき、ほとんどクレジットカードですから、たいていの人は持っているとは思いますが。
今では、国内のプレゼンスプロバイダと海外のものとでは大差ありませんので、国内のプロパイダを使えばよろしいかと思います。