コンサドーレ札幌のリンク集であるCSリンクスで使用しているTwenty-Elevenをアップグレードした際の覚え書き。
1.3→1.5へアップグレードしたことに伴い、改造したコード部分を再設定した。
【実施内容】
- 文頭にURLが表示されるようにする & 各サイトのキャプチャ画像を自動取得する
- 投稿日付を非表示にする
(1) CSリンクスのURLデータは、カスタムフィールドに入っているので、それを表示するようにファイルを書き換える。
また、wordpress3から導入されたエフェメラ(短冊)を使用する。
エフェメラ(短冊)で、フォーマットに「リンク」を選ぶ。
「リンク」の特性は、タイトルが表示されなくなる。コンテンツの最初にリンクを設置すると直リンをはったように見える。
また、書き換える場所が、BM shotsプラグインを使用してスクリーンショットを同時に表示させる所と同じなので、一緒にBMshotsのコードもいれる。
content-link.phpに下記のコードを追加すると、文頭にURLのリンクが自動で入る。
[php]
ここに書き込む
→‘, ‘twentyeleven’ ) ); ?>
[/php]
↓
追加するのは下記のコード
↓
[php]
” alt=”スクリーンショット” />
[/php]
→‘, ‘twentyeleven’ ) ); ?>
[/php]
↓
追加するのは下記のコード
↓
[php]
” alt=”スクリーンショット” />
[/php]
BMShotsの横幅は可変(ここでは300)。
content-single.phpに下記のコードを追加すると、文頭にURLのリンクが自動で入る。
[php]
ここに書き込む
[/php]
↓
追加するのは下記のコード
↓
[php]
” alt=”スクリーンショット” />
[/php]
[/php]
↓
追加するのは下記のコード
↓
[php]
” alt=”スクリーンショット” />
[/php]
search.phpに下記のコードを追加すると、文頭にURLのリンクが自動で入る。
[php]
ここに書き込む
“>
()
” alt=”スクリーンショット” />
[/php]
(2) 投稿日付を削除する。