2020年11月に登場した初のApple Siliconである「M1」は、従来のMacに搭載されてきたSoCに比べて、1ワットあたりのパフォーマンスが飛躍的に進化しており、テクノロジーメディア各社から絶賛に近い評価を得ました。そんなApple SiliconにFirefoxがネイティブ対応するまでの経緯について、ニューラルネットワークによるコンピューター囲碁プログラム「Leela Zero」の開発者としても名高いMozillaのジャン=カーロ・パスクット氏が解説しています。
情報源: Mozillaが「FirefoxをApple Siliconにネイティブ対応させるまでの苦難」を解説 – GIGAZINE