CLASSIC EDITORのサポートは2024年までOKに?

WordPressのエディタは、以前、ブロックスタイルのGutenbergが登場したため、クラシックスタイルのエディタはお役御免に。それでも、古い環境がいい人たちのために、Classic EditorなるプラグインをWordPress公式が用意してくれていた。

このプラグイン、当初の予定では提供は2021年末まで。その後、2022年になると2022年末までとアナウンスされていた。

2022年末をもってなくなるのを覚悟していたわけですが、年が明けて気がついてみると、引き続き使えている。!!!

どういうこと?ということで、Classic Editorのプラグイン配布サイトを見てみると、なんといつのまにか2024年まで延長されているではないか。

「または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。」といった記述まであるのは、もう永久的にサポートされ続けるのではないかと。

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