CSリンクスのPHPを少し書き換えた。
きっかけは、single.phpで異なるテンプレートを使用したかったこと。
CSリンクスでは、BM-shotsを使い、コードをPHPに埋め込んで、キャプチャを表示させているのであるが、サイトが閉鎖していたりするとうまく取り込めない。そういったサイトデータでは、キャプチャを表示させないようにしたい。
そこで、カテゴリー毎に、異なるテンプレートを表示させることにした。参考にしたのは下記のページ。
実際には、single.phpに、下記のコードを追加。
[php]
[/php]
意味は、カテゴリーextinctionの場合は、content-single.phpのレイアウトテンプレートを使用。その他は、content-single-cslinks.phpのテンプレートを使用。
- content-single.php:最初からあるテンプレート。BM-shotsのキャプチャを表示しない。普通のレイアウト
- content-single-cslinks.php:新たに作成したテンプレート(content-single.phpをコピーして作成。その後書き換えた)。BM-shotsのキャプチャを表示(500)。
BM-shotsのキャプチャを表示させるには、content-single-cslinks.php内の
[php]
[/php]
の後ろに、下記のコードを追加。これで、BM-shotsのキャプチャが自動表示される。BM-shotsの正規版Browser-shotsは、まだ、PHPコードが不明なので、CS-LINKSだけは、BM-shotsを使い続けている。” alt=”スクリーンショット” />
の後ろに、下記のコードを追加。これで、BM-shotsのキャプチャが自動表示される。BM-shotsの正規版Browser-shotsは、まだ、PHPコードが不明なので、CS-LINKSだけは、BM-shotsを使い続けている。
[php]
” alt=”スクリーンショット” />
[/php]
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(おまけ)
アーカイブ(archive.php)やindex.phpでの表示は、content-link.phpで表示したレイアウトを参照して、一覧表示するので、アーカイブ一覧でBM-shotsのキャプチャ画像を小さくしたい場合は、content-link.php内を書き換える。
BM-shotsのキャプチャを表示させるには、content-link.php内の
[php]
(おまけ)
[php]