ここログブックのタイトル画像にも写っているMacBookAirのバッテリーがへたって、充電してくれなくなった。
そこで、修理に出した。バッテリー交換だけなら、12,000円くらいだとネットに載っていたからだ。
ところが、他にも壊れている部分があるらしく、全部で48,000円ほどかかるとの見積もり。バッテリーの他に、カメラの部分に不良が見られるとのこと。カメラ使ってないので、バッテリー交換だけにして安く出来ないかと相談したが、無理とのこと。
このノートは、初代MacBookAir(2008early)。内蔵メディアの接続様式がパラレルATAで、最新のOSも載っけられないモデルに、最新のモデルの新品の半額ほどの修理代はちと痛い。
そこで、修理は断って、自分でバッテリーだけ交換することにした。以前、裏蓋を自分であけて、内蔵メディアを80GB パラレルATAハードディスクから、64GB ソリッドステートドライブに以前交換しているので、バッテリーの交換もそれほど難しくないとの判断。
交換したバッテリーは、アマゾンで購入。約7000円。
(APPLE MacBook Air 13″のA1245対応バッテリー)
APPLE MacBook Air 13″のA1245対応バッテリー
ロワジャパン |
交換方法は、下記のサイトを参照。写真が豊富で分かりやすい。動画まであったりして親切なサイト。すばらしい。